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看板に偽りあり

これを読んでほしい。

大塚ひかりさんの紹介記事らしいが、看板に偽りあり、って感じだな。
「平安時代ならベッキーも矢口も喜多嶋舞も叩かれなかった?!」
とあるので、大塚さんがベッキーや矢口や喜多嶋を擁護しているのかと思ったら、ただ単に、江戸時代のエロと比較して、平安のエロの豊饒さというか、奥深さを語っている内容だと私は感じた。
私は大塚さんの著書をかなり読んでいるので、大塚さんが常々主張していることを紹介しているだけだと思う。
このタイトルの書き方だと、平安時代はモラルもへったくれもないようじゃないか。
私も歴史素人で平安時代について詳しく知っているわけじゃないが、平安時代でも浮気や托卵はいかんのじゃなかったか?
源氏物語で、主人公の光源氏の義理の母の藤壺の女御は、光源氏の子を身籠って、それを天皇の子だと偽って出産するのだが、光源氏も藤壺もそれに物凄く苦しむ。
そして、光源氏が年を取って迎えた若い妻、女三宮と柏木が浮気してできた子供を光源氏の子として女三宮は出産するが、それが光源氏にばれ、女三宮も柏木も苦しみ、結局、女三宮は出家し、柏木は病を得て死ぬ。
平安時代でも、托卵や浮気をよしとしていない証拠ではないだろうか?
まだ、「父親の分からない子です」なら許容されたかもしれないが、嘘なのに「あなたの子よ」と言うのは責められたのではないだろうか。
「エロい女」は許容されても、「不実な女」はいつの時代でも許容されないと私は思う。
「嘘つき」はいつの時代も罪だろう。
ベッキーが責められているのは、「友達です」と、一旦は殊勝な顔をして謝罪したのに、裏では
「不倫じゃないもんね」
と開き直っている、「嘘つき」だから責められているではなかろうか?
喜多嶋も同じ。「あなたの子よ」と言って大嘘で結婚をし、離婚をしたら自分の子を血の繋がらない他人に押し付けて育てさせ、その嘘がばれても、「私は嘘をついていない!」と、嘘に嘘を重ねているから、批判や攻撃の対象になるのだ。
馬鹿正直がいいとは、さすがに私も思わないが、下らない嘘を重ねて、墓穴を掘っている馬鹿に同情するほどお人よしでも馬鹿でもありません。
こんな嘘で「炎上」させられるほど、こちとらは馬鹿ではありませんよ。
これでリテラとかいうところのレベルが解りましたね。
内容の興味深さによっては読むかもしれませんが、積極的に読むことはないでしょう。
嘘つきを庇うのは、やっぱり嘘つきだというのが解りましたね。
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by volontaire | 2016-01-29 00:13 | くだらない垂れ流し | Trackback | Comments(2)
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Commented by getteng at 2016-01-29 00:26
volontaireさん
なるほど!
魔女を生かしておいてはならない(出エジプト記22-18)

Commented by volontaire at 2016-01-29 22:42
>gettengさん
ベッキーをいまだに擁護する人がいるし、その紋切型にもうんざりです。
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