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努力の方向

Excite エキサイト : 芸能ニュース

ミクシのニュースで話題になっててその時に書こうかと思ってたけど、時間無くて書きそびれたのでこっちで書きます。

この記事読んで「う~ん」と思った。
私は西野のこと好きでも嫌いでもないし、彼のブログを逐一チェックして粗探ししてる奴のが嫌いだけど、「天才」だから嫉妬されて嫌われてるわけじゃないと思うよ。
この人はなんかね「ええかっこしい」な感じで、そこが鼻につく。
別にお笑いの才能が全くないとは思わないんだけど、なんつーの、
「こんなおもろいことやってる俺ってかっこええやろ?」
て「かっこつけ」のためにお笑いをやってる感じがする。
ナルシスト臭がすごくするんだわ。
別に多かれ少なかれ、芸人だけじゃなくてバンドや役者やる人間も、メディアに出ていく人間は
「自分はすごい!」「こんなすごい自分を認めてくれ!」
ていうナルシストな自己顕示欲の塊だと思う。
お笑いでもなんでもでもいいけど、純粋な愛じゃなくても自分をスターダムに押し上げるための「道具」としてお笑いや音楽を利用するのもOK。面白い結果を残せれば動機なんて何でもいい。
でもさあ、お笑いでも音楽でも小説でもいいけど、一流になるには死に物狂いの努力と覚悟と度胸が必要でしょ?
テレビでこの人の仕事見てるけど他の芸人の人が体張って汚れ役やってるのに、この人はそれに茶々入れてるだけでしょ。「かっこわるいこと」はしない。
そういう役割をやらせられてるだけなのかもしれないけど、
「汚いことや面倒なことはやらずにかっこいいこと、「絵になること」だけやってかっこよくいたい」
て印象を受ける。何か甘ちゃんな感じ。
ダウンタウンの松っちゃんもナルシストで「俺はごっつい男前」「俺は天才」みたいなこと言ってるけど、あの人もかなり自分を汚すような仕事してるし、トークとかで自分のヘタレぶりを自ら暴露してネタにしている。
「自分ってこんなにダメな人間なんです」
て人様に晒してそれを笑われるのは想像以上に苦痛でしんどい。それをやるにはかなりの根性が必要。この人は
「俺はやってやるねん!」
と言っているけど、そういう強さがない人間が何をやってやるというの?
何かこの人には
「俺は何がなんでも成功してやるんじゃあああああああ!!!!!」
て血を吐くような気迫を感じない。成功するためなら何だってやる、汚いことも悪いこともやってやる、ていう感じがしない。
本人はそういうつもりでブログで吠えてるのかもしれないけど、「弱い犬ほどよく吠える」という印象しか受けない。文章をたまにネットでやりだまにあげられてるのを時々見るけど、明らかにネットを意識してる書き方をしてる。そんな、ネットの悪口を一々気にしてたら大物になれないよ。口だけは強くてもそういう小心さや小物感がありありと出てる。なのに
「俺はすごいねや!」
と吠えるから不愉快、てか「こいつ何と戦ってるの?」と不思議になる。
戦ってる人や怒ってる人は好きだけど、その怒りがその人の根幹となるものと世間とのぶつかり合いからくる自分の存在を揺るがす存在への怒りとか恐怖とか恨みから来るものじゃなきゃ、何か迫力不足だわ。お笑い芸人はよく「貧乏」「ブサイク」「ハゲ」「バカ」をネタにしてるけど、その笑いは根底にはルサンチマンがあると思うから、薄っぺらい笑いじゃなくて、ちょっとした「毒」がスパイスみたいに効いてると思う。私はそういう笑いが好き。
この人結成五ヶ月でデビューして新人賞総なめでとんとん拍子にデビューできて「下積み」の苦労を知らずにテレビに出て人気出たんだよね。察するに生育環境も物凄い、洒落にならないド貧乏とかはないんじゃないだろうか。
それが悪い方向に出てるんじゃないのかな。
別に苦労してなきゃ大物に慣れないとは思わないけど、楽、「綺麗なこと」ばっかりしてるだけじゃ成功はできないでしょ。
「若手」て呼ばれてる芸人さんも30くらいでやっと売れ出して、下積み十年やってましたとかいうのざらで、いい年してバイトしてて、そういう「どん底」にいて自分の才能に自信を持っていてもゴミ屑みたいに扱われて、バカにされて、一緒にお笑い目指して奴が、自分なんかより遥かに才能あると思ってた奴がどんどん脱落していくのを見て、
「自分どうすんの? これでいいの? 本当に才能あるの?」
そうやって焦燥感にひりひりしながらも、
「いや、やっぱり自分はこれをやるんだ! これやるためなら何だってやる」
て開き直って、貧乏だとかブサイクだとかのマイナスな事象を「笑い」というプラスの方向に変えてる強さがある。
さっき例に出した松っちゃんもデビューしてからとんとん拍子に売れたけど、生育環境は本人が度々ネタにしているようにかなりの貧乏だった。今はそういう感覚薄れてるだろうけど、日本人がそういう「恥」を晒して笑われるには「痛み」が伴うから、その「痛み」に耐えるには「強さ」が必要。
それって元々備わってる場合もあるけど、私が好きなのは「苦労」を単なる「苦労」と言わずに、それを自分の中で色々頑張って昇華させた人の「強さ」が好きなんだよね。
この人は運が良すぎて運が悪かった、という気がする。そういう「強さ」を養われる機会がなかったのだろう。一度プライドをぼきりと完膚なきまでに折られて、それでもやってやるという負けん気が養われなかった。デビューから知名度が上がるまですいすい行ってそこそこのレベルまでは簡単に行けたけど、
「俺ってやっぱりすごいやん! 天才やん!」
て調子に乗ってたけど、そっから先を突破できなくて評価もされなくなってきて、
「何でや? 何で俺こんな扱い受けるん?! 俺こんなもんやないはずや! それなのに何でや!」
てすごくイライラしてる感じ。
私が昔好きだったバンドも、デビューもトントン拍子で決まってデビューアルバムも話題になって下積みの苦労をせずに有名になった。そして、それから出したアルバムは平均点以上だったけれど精彩を欠く、「気迫」のないものばかりだった。ファンに対する態度も完璧に偉そうになって、人気が下降しても勘違いした天狗で見ていて悲しかった。そしてインタビューで自分たちのアルバムの評価が低いことを愚痴っていて、「終わったな」と思った。
それにこの人、中途半端に容姿がいい。本人もそれをちょっと意識してる。でも、飽くまで「お笑い」にしては男前なレベルで俳優やアイドル並みの賞賛を受けるほどではないし、チュートリアルや次長課長の井上くらいの、「下手なタレントより男前やん!」て笑いに出来るレベルでもない。
本人もうっすらそういうの解っててどうにかしなきゃいけないけど、プライドが邪魔してそういうので出来ないだろう。で、余計イライラしてカリカリする悪循環。自意識の空回り。
だからこの人のこと不愉快に感じてもバカにはできないんだよね。自分の姿を見せられてるようだから。
私もそこそこの文才あるけど、それが直接的な社会的評価に繋がらなくて、ネットでたまに
「文章が上手ですね」
て褒められて増長するけど、
「あーーーーー!!! ネットで褒められてもこんなん金にも何にもならないわー!!!!」
て物凄くイライラする。でも、ネットにこうして自意識を垂れ流すのは止められない。
最近はそれなりに落ち着いてきて「あー、私はダメでだらしないです」とだれて底辺生きる気になってきたけど、それでも諦めきれないからなあ。
西野を応援も擁護もせんが、その空回りぶりは痛いほどに同情します。
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by volontaire | 2010-04-24 03:57 | 罵詈雑言 | Comments(0)

最近はまってます

DVDbook 骨盤リズムRPBダイエット (DVD book)

あめのもり ようこ / 大和書房




いい加減いい年になって加齢による脂肪がもう洒落にならなくなっている(元からだけど)ので運動をしています。
尻が以上にでかいことがあり骨盤を動かす運動をしています。
きっかけはコアリズムでそれからネットで骨盤系の運動を探していて見つけたのがRPB。
あめのもりようこという人が考案したエクササイズ(オフィシャルサイトはこちら
手や足や腰を捻ってインナーマッスルを鍛えて、女性らしいカーブのある体を作りましょう、という運動。
動きはすごく簡単(参考動画)なのに体の内側から筋肉が刺激されて温まってくる感じ。
腕立てや腹筋は長くやってると息が切れて筋肉が痛くなって張ってくるけど、これはどれだけやっても疲れすぎずに気持ちいい。
有酸素運動としての負荷はコアリズムみたいな激しいダンスのが高いと思うけど、余りきついと続かないのでこれは調度いい。
やる人の時間や体調に合わせて10分バージョン、20分バージョン、30分バージョンと別れているので、忙しい時は10分間で時間がある時は20分とやれるのもいい。
DVDであめのもり先生が踊りを指導してくれるんだけど、あめのもり先生は声が可愛いし乗せ方が上手。
コアリズムとかの外人インストラクターのテンションの高さとは違うけど、優しいけどノリノリでやってるとすごく楽しくなる。
急激な体重の変化はないけどスタイルは変わったと思う。
ウエストもだけど背中の、尻の上に乗った肉がすっきりした。下腹の肉はそんなに落ちた感じはしない(元がアレだから)けど、背中側の肉にはテキメン。
そしてこの運動をやっていて一番嬉しかったのは肩凝り・腰痛がすごく楽になったこと。
私は昔から肩凝り・腰痛がひどくて(中学生の時から悩んでいた)、原因は運動不足と姿勢の悪さなんだろうけど、体を使う仕事をしても(逆効果?)、筋トレをしても毎月一回はマッサージに通わないと辛くてたまらなかった。
それがRPBを始めたら体のだるーい血液が滞留した感覚がなくなってすっきり。
よっぽど疲れた時はサボっちゃうけど、寝る前にRPBをして寝ると次の日体に疲れが残らない。
見た目よりもこれがすごく嬉しかった。
モデルみたいなスレンダーな体型は無理だけど、健康な体が欲しい。
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by volontaire | 2010-04-23 02:07 | くだらない垂れ流し | Comments(0)

この前、本庄水源地に行って写真を撮ってきました。
ここは桜の時期にだけ特別に公開されているらしく、ネットで見つけたのでバイト休みを利用して行ってきました。

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こんな感じにダムがあって、映画のセットみたい! と感動。
上手く撮れなかったけど、ダムの真ん中に島があって鳥居もありました。

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何か一応、こういうものにも選ばれているらしく、地元にも面白いものがあるのだな、と感心。
場所はすごく辺鄙だけど来て良かったと思う。

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曇りだったけれど日光が射した瞬間にぱちり。
なんだろう、あの痔の薬のCMの写真みたくなった(笑)

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曇りのせいかくすんだ感じ・・・・・・。
曇りでも綺麗に撮れる方法はなんだろう?


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もっと接近して桜とか花を綺麗に撮りたい。
マクロレンズ欲しい!

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こんな感じに流れてる水もあって面白かった。
ただ、写真を撮るのに夢中になって閉める時間過ぎてしまい、閉鎖されて物凄く焦った。
まだ水を制御する所に人がいるかもしれないから、そこに行ったら、守衛さんがいて外に出してもらえる。
ご迷惑おかけしました。

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これはバイト先の構内に咲いてた桜。
フィルムの違いもあるかもしれないけど、日が射してたから割と綺麗に撮れたかな。

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何かゴムの上に散乱してた貝殻。
紫色が綺麗でした。
こういうどうでもいい物ばかり撮ろうとする癖はどうにも抜けない(笑)


フィルムに寄って写真の写りが違う、ということは何となく解ったけど、はっきりとした違いがイマイチ解らない。
測光を何となく理解するのにも物凄く時間かかったから、こりゃ最低でも一年かかるかな。
まあ、楽しいからいいけど。
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by volontaire | 2010-04-15 00:58 | 写真 | Comments(0)

白縞姉弟

の弟くんが来てたのね・・・・・・。
すっかり忘れていた。憶えていたとしても金ないから行けなかっただろうけど!
ホワイト・ストライプスはすごく好きなミュージシャンの一つ。
ライブ、五年くらい前だったかな、広島のクアトロでやって、ジャックのギターのかっこよさにびっくりした。
私は楽器の演奏の巧拙は一切解らないけど、ガンガンにギターを弾いているジャックはすごかった。
その時の来日公演はジャックの調子は余り良くなかったみたいだけど、次の年のフジロックのライブは凄かった。間違いのないベスト・アクトだった。
それからフランスに滞在していた頃にイタリアのボローニャのライブを観たけど、観客のノリが日本と違って面白かった。セヴン・ネーションズ・アーミーのリフを大合唱していた。
海外のライブは写真も撮れるからまた行きたいなあ。
すごく大きな会場でやってる人が狭い会場で見れるのは日本のいい所なんだけど。



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ボローニャのライブ後、出待ちで撮れたジャックとメグの写真。
この時、出待ちは海外にしては多くて、握手して写真撮るのが精一杯だった。
でも、メグはわりと可愛く撮れたので満足。
メグは実物見たら可愛いくてびっくりした。彼女、写真写りが悪いよなー。
ライブ中のジャックとの目線の交し合いの厭らしさにはドキドキしたものです。
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by volontaire | 2010-04-04 01:09 | Comments(0)