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興味ある

ベトナム戦争をテーマにした伝説のドキュメンタリー映画2本が日本初公開 - CINRA.NET


ベトナム戦争のことはちょっと気になる。
私は政治とかそういうの全然ダメなんでどこまで理解できるかは解らないけれど。
こういうこと言うと怒られるかもしれないけれど、ベトナムはアメリカみたいな大国にも負けなかったから、そこはすごいなあ、と思う。
勿論、その犠牲は大きかっただろうし、安易に戦争を賛美はしないけれど。
確か、漫画家の西原理恵子がベトナムに行った際に現地の人に戦争のことについて訊いたら、
「我々は奴隷の自由はいらない」
と言われたらしい。
この言葉は日本人の胸に刺さる。
あまり政治的な発言はしないけれど、今の日本のグダグダな様子を見ていたら、経済的にはどれだけ優れていても、精神では絶対にベトナムの人たちに負けてるよなあ。
平和は有難いけれど、それを有難いとさえ解らないほど平和ボケはしたくない。
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by volontaire | 2010-05-31 23:37 | くだらない垂れ流し

MAD




またしてもやりました。後悔はしていません。
アレックスの扱いが酷いけど、私は大変なアレックスファンです。
制作には3日かかりました。
「カッパ泥棒!」の人が誰なのかちょっと解りづらいのが難点ですかね。
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by volontaire | 2010-05-30 01:43 | 面白動画

天才の爆発

岡本太郎の「芸術と青春」を読了。
いやあ、凄いの一言。
これまで、テレビでの「芸術は爆発だ!」という言葉やら、作品のエネルギーやらなんやらから、「頭のイカれたおっちゃん」くらいにしか思っていなかったけど、この本を読んだらイメージが一気に変わった。
理路整然としていながら明瞭簡潔で読みやすい文章で、難解なことをさらりと言ってしまう。
この著作では著者が青春時代を過ごしたパリでの出来事、母親岡本かの子、今日(この本が著された1956年辺り)の日本の女性・性のモラルについてを語っているけれど、それを芸術家の鋭い直感で誰にも理解できない世界を語っているのではなく、哲学や歴史に関する知識と共に誰にでも解る言葉で上品に、しかし少し皮肉に語っている。
第三部の「女のモラル・性のモラル」については、今の日本にも十分に通じることばかりで、読んでいて、「そうなのよ! そうなのよ!」と何度も頷いた。
この人学者でも十分やっていけるんじゃないのか、と思った。
「表現」について語っている場面は鳥肌が立つような迫力で、私のような無気力人間にも、
「あー、なんかしなきゃ! もっと写真撮らなきゃ!」
と思わせるくらいの熱がある。
知識ばっかりある「勉強オタク」のセンセの「芸術論」なんかより、この本を読んだほうがよっぽどためになるよ。
そういや、横尾忠則もインタビューを読んだらかなり理路整然としていて、なるほどと頷けるいいことを言っていた。
「簡単な言葉」「解りやすい」というと卑俗なイメージをもたれがちだけど、単に難しい言葉を並べ立てただけのつまらない文章、何の価値もないよねえ。
ロック系のミュージシャンも、麻薬やアルコールに溺れてたり、私生活滅茶苦茶でも、音楽に関してはまともなことを言っている人が多い。
評論家も素晴しい評論を序している人は沢山いるけれど、下手な評論家の言葉より、自分で血を流して苦労して得た人たちの言葉は重みが違う。
写真とか絵はビジュアル、構図やら光やら明るさを勉強するのも大事だけど、こういう「表現」についての真摯な姿勢を先達から学ぶのも大切だよなあ、とシミジミ思った。
今度は森山大道のエッセイを読んでみたいと思う。
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by volontaire | 2010-05-21 00:01 | 本の感想

やっと判明








前にAAAのPVをテレビでちらっと見かけて、
「ありゃ、これWhite StripesのSeven Nation Amyのパクリやんけ」
と思って、その曲が何なのか失念してしまって中々すっきりしなかったけど、今日ネットをさ迷っていたらそれが判明してすっきり。
私がAAAのファンだったら、
「このPVすっごいかっこいー! 斬新!」
とか思ってたんだろうなあ。
いや、それを馬鹿にしてるわけじゃなくて、昔の自分を見るようでね。
私は昔はB’zのファンで、
「洋楽のパクリばっかの糞音楽」
と言われて腹を立てていたけど、こういうあからさまな映像のパクリや、オレンジレンジみたいなのを聞くとその気持ちが解るようになりました。
「パクリ許せない!」
という正義感一辺倒なわけじゃないんだけど、なんつーか、音楽や映像の上っ面のかっこいいところだけいただきました、ていうのがね。
つか、これ、パクるのが洋楽にそんな興味のない人でも好きそうなビヨンセやガガ辺りじゃなくて、向こうでは物凄く人気があるけど、日本では洋楽を凄く好きな人ぐらいしか知らないレベルからパクるのがなあ。
「洋楽>>>>>>>>>>邦楽」
という単純な図式は大嫌いだけど、こういう風に
「お前らこんなの知らないだろ?」
て微妙にファンを馬鹿にした印象を受ける、しかも、パクった相手への尊敬や愛情が見られないやり方は不愉快。
「俺って向こうの最先端のかっこいい『アート』知ってるんだよ」
ていう作り手の驕りを感じる。
邦楽を聴いてるファンを全員馬鹿だと思ってるんじゃないの?
確かに馬鹿かもしれないけど、馬鹿に馬鹿って言われるとすごい不愉快だわ。
技術やセンスはあるかもしれないけど、熱い「魂」篭ってない作品は絵だろうが音楽だろうが映像だろうが、つまんない。
そんなもの、「芸術」でも何でもない、単に消費されて捨てられていくだけの「商品」だよ。
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by volontaire | 2010-05-14 23:09 | くだらない垂れ流し

ふーん


UAカバーアルバムでピンク・レディー、Radiohead、HISら歌う - CINRA.NET

特に書きたいことはないけど、ネットうろついてたらこんなん見つけたので。
UAだったら聞いてみたいかなー。
Bjorkはなんとなく想像つくが、レデヘのはどんなカバーになるのやら。
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by volontaire | 2010-05-08 05:40 | くだらない垂れ流し

始めてみる

美肌をつくるキッチンコスメ―スーパーの食材でOK!

大滝 百合子 / 主婦と生活社




本屋で見かけて購入。
最近、この年になってようやく肌のことに気を遣い始めた。
でも、色んな美容研究家の人の本を読んでも何が正しいのか解らないんだよなあ。
ただ、どんな本でも書いてあったのが、
「クレンジングオイルは界面活性剤が使ってあるからよっぽど濃い化粧をしているんじゃないなら使うな」
だった。
油は普通、水に溶けないのにクレンジングオイルがさっと白く水に溶けるのは中性洗剤と同じ界面活性剤を使ってるからだそう。
言われてみればそうだよなー。言われないと気付かないから、我ながら馬鹿だわ。
それから化粧品に配合されてる成分とかを気にするようになったんだけど、市販の化粧品は怖くて使えないんだよなー。
だから、この本を読んでせめてクレンジングと洗顔は自然の素材でできたものでするようになった。
この本に載ってるコスメのレシピはすごく簡単。
私の手作りコスメのイメージはグリセリンとかミョウバンとかを入れる、面倒くさくて後始末に困るというものだったけど、これはスーパーで簡単に手に入る食材を使って肌の手入れができる。
クレンジングはごま油やグレープシードオイルなどの食用油を顔に塗る(私はオリーブオイル)。
洗顔は蜂蜜や黒蜜。
化粧水は日本酒に蜂蜜や果物のエキスを混ぜるだけ。
乳液は日本酒とごま油。
シャンプーやリンスの作り方も乗ってるけど、石鹸は濃縮液体石鹸を薄めて、そこに様々な食材を混ぜて使う。
基本の素材、クレンジングだったらオイル、洗顔だったら蜂蜜に好みや肌の状態に応じた食材を潰したり煮たエキスを混ぜて使うだけなのですごく簡単。
もし肌に合わなくても食べられるものだし、処分する場合にも生ゴミで出せばいい。
この本はそんな沢山の使える食材を紹介していないけど、クレンジングや洗顔だけじゃなくて、パックにもできる食材を紹介しているので、使い心地が気に入れば他のコスメにも応用可能なのがいい。
使われてるのも蜂蜜やヨーグルトや黄な粉とか、普段から料理やお菓子作りに使うもの。
だから、料理に使う素材を少し残しておいてコスメに使えばいいので、余計な出費も抑えられる。
この本に出会う前に髪や体を洗うのはガスールという中東産の泥を使っているけど、リンスが要らないのに髪の調子がいいので、やっぱり自然の物はいいな。
私はメイクまで手作りしようとは思わないので、普段のお手入れはこれで十分かな。
まあ、どの本にも書いてあるけど、
「肌につけるものも大切だけど、一番は規則正しい生活をして、ビタミンCなどの肌にいい栄養が入ったものを食べ、適度に運動をすること」
が一番の美肌への道なんだよね。
今、早くても夜中の三時に寝ているので、せめて12時には寝るようになりたいなあ。
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by volontaire | 2010-05-01 01:00