<   2010年 07月 ( 10 )   > この月の画像一覧

我々の存在の不安定さ、それを蝕む孤独

f0219074_21302761.jpg

そんなことを思い起こさせるブツです。
散歩中に見つけました。
私はこういう微妙なブツを見ると、嬉しくなると同時に淋しくなります。
[PR]
by volontaire | 2010-07-30 21:30 | くだらない垂れ流し

土用の丑の日

f0219074_203375.jpg

ベタですが鰻を食べました。
バイト先の付き合いで買ったんだけど、旨かったからよしとする。
高いだけあって脂が甘くて身が柔らかくて。
そういや、子供の頃は鰻のタレをかけたご飯のが鰻より好きだった。
鮨も具より酢飯のが好きだったなー。
昔から偏食な人間でした。
[PR]
by volontaire | 2010-07-26 20:03 | くだらない垂れ流し

Eleanor put your face back on

コラム総合 - エキサイトニュース


このコラムとは直接関係ないけど、ちょっと前から書きたいと思っていたことなので。
Franz Ferdinandのボーカルアレックスの彼女のエレノアについて。

私、彼女のことあんま好きじゃないんだよね。
半分は嫉妬だと思うけど、この人は言動が少し痛いと感じたから。
確か6年くらい前に彼女のインタビューを雑誌でちらっと読んだんだが、それで何の前触れもなく
「彼氏に音楽の授賞式とか色んな所連れていってもらって、色んな人に会ったわ」
て言って、「はあ?」と思った。
ちらっと読んだ程度だから記憶違いもあるかもしれないけど、少なくともインタビュアーから彼氏のことに訊かれたわけじゃないのに、自分から彼氏のことについてべらべら喋るのってどうなの? と。
まあ、6年前だと付き合って間もない頃だし、外人さんと日本人はプライベートに関して考え違うからと思わないこともないけど、私が彼女を不愉快に感じるようになった決定的な出来事が、「アレックスのシャワー写真ばら撒き事件」!
いや、あれは必ずしもエレノアがやったと断定できないんだけど、前述したようなこと言っちゃう人だとやりかねんよなー。
だって、シャワー浴びてる写真なんて彼女とか親友とか、よっぽど近しい人じゃないと撮れない写真じゃん。
そういう写真をファンにばら撒くってどういう神経してんの?
「私は貴方達が好きで好きでたまらない人のこーーーーんな姿見れるのよ!」
て言いたいのか? 自慢か?
エレノアは親切でやったのかもしれんけど、ちょっとでも好きなミュージシャンのプライベート知りたい一般ファンからしたら、それは自慢ともとれる。
こう思うのは私が並外れて意地悪くて嫉妬深いからなのかもしれんけど、世の中、
「わー、アレックスのこんな貴重な写真くれてありがとう!」
と素直に感謝してくれる善良な人間ばっかとは限らんぞー。
そら、有名人や素敵な男性と付き合えれば
「私はこんな素敵な人と付き合ってるの!」
と言い触らしたくなる気持ちも解らないことないけどさ、相手が多くのファンを抱えてる有名人だと、そのファンから嫉妬されるっしょ。
ファンの嫉妬って怖いし、ファンじゃなくても魅力的な男性を射止めた女性に逐一チェック入れてけなしたくなる女性心理はある程度万国共通だと思うよ。
前にスペイン人のアレックスファンとちょっと話したことあるんだけど、
「なんであんな素敵な男性(これはニックのこと)とあんな女性が結婚すんの?」
「エレノアはaverageよね」
て言ってたし、アレックスではないけどフランスの人気男性歌手(中々の美形)の恋人の写真に
「C'est drole!(おっかしー!)」
てコメントが物凄いついてのを見たことある。
勿論、嫉妬に狂って酷いバッシングをするのはいけないけど、「嫉妬されてる」て身分に妙な陶酔を覚えるのも、またややこしい女心だったりするんだよね。
つまんねー女に嫉妬はしないでしょ?
いい男を射止められるのも立派な女性としての魅力の一つで、もし彼氏が同じミュージシャンでも人気のないバンドや、人気バンドにいても地味なメンバーだったらあんま嫉妬されないから、それはそれで「つまんない」と感じたりすんのよ、女は。
同じ意地悪されるのも「ブスが!」て見下されてるより、魅力的なことを妬まれるのじゃ、気分の持ちようは全然違うと思うけどねー。
少なくとも、男性からの同情は全然違うと思うよ。
それに、エレノアのこの言い方は
「こんな素敵な男性と付き合ってる私」
みたいな、相手をブランドみたく思ってる感じがしたのがね。
そう思う気持ちは解るけど、好きで好きでたまらなくて、付き合うだなんて大それたこと思わないけど、せめて一目あって私に笑いかけて欲しいと思って必死こいて追っかけしてるファンからしたら、自分が少なくはない時間と金注ぎ込んでる対象をそんな風に扱われたら、頭くるけどなあ。
エレノアも悪気があってそうしたんじゃないだろうし、こういうことやったのも付き合って一年かそこらの熱々の時期だったから彼女もちょっと調子こいてしまったのかもしれないけど、それが解ってても不愉快だわ。
ま、だからエレノアは「可愛い女」だとは思うよ。
見た目は好みがあるだろうけれど可愛いほうだと思うし、頭脳的には馬鹿ではないんだろうし、いかにも下品で軽薄な「セレブ」って感じではないしね。同じミュージシャンだから話も合うんでしょ。
で、たまにこういう「ドジ」やらかしたら、
「しょうがないなあ、お前」
て感じで、男性からしたら逆に可愛く思えるんでしょ。
いかな苦労人アレックスといえど、そこら辺は「男」なんだろうねえー。
ケイト・モスの誘惑を退けたのは流石だと思うけど、「ちょっとゆるい」女性が可愛く思えるのは男の性だわね。
良くも悪くも、男性は自分に優越感持たせてくれる女のが好きだからね。
全部が全部完璧だと息が詰まる。
源氏物語の光源氏の年上の恋人の六条御息所も美人で頭よくて趣味もよくて浮ついたことはしないんだけど、
「素晴しい女性だとは思うけど、ちょっとくつろげない」
て光源氏は余り頻繁に通わなくなって、見た目も普通で身分も高くないしなよっとした感じの夕顔に惹かれる。
夕顔は小柄で男のいいようにできるような女だったからね。
「夕顔」って名前の通り、ひっそりと咲いてひっそりと萎んでいく存在。
最後は悪霊(嫉妬に狂った六条御息所とされる)に取り殺されてしまうけど、光源氏は
「騒ぎになったら怖いから」
て夕顔の頓死を隠すし。
昔は六条御息所は
「嫉妬に狂って生霊になって相手を殺す怖い女」
と思って好きじゃなかったけど、その気持ち解るようになりました。
私も実際にエレノアに会う機会あったらその時は心にもないおべんちゃら言うだろうけど、多分、後でこっそりネットとかで
「肌が汚かった」
「思ったより老けてた」
て意地の悪いこと言うか、わざとブサイクに撮れた写真を流すかもしれないし。
そういや、前に平子〇沙の悪口をミクシで言ったら、
「日本人は謙遜が美徳とされてるから、平子さんみたいな女性は誤解されちゃう」
みたいなことを言ってくる人がおったが、私は逆にそういうのが日本人的だと思うな。
ネットで見てると、アホみたくミュージシャンや自分の好きな芸能人の恋人や嫁を絶賛してるのがいるのよ。
「〇〇さんが選んだんだから素敵な女性だと思います」
とかね。
実際に素敵な人だと思ってるならいいけど、殆ど表に出てこない一般人の場合、情報ないんだから好きにも嫌いにもなれないじゃん。
私は意地が悪いから、そういうこと言ってる人見たら
「無理してませんか? 嫌いなら嫌いって言えばいいのに!」
と思う。
酷い誹謗中傷をするのはよくないけど、好きになれないなら好きになれない、てのも一つの答えだと思うよ。
そういうこと言うのは「世間体」てのを異常に気にする日本人的体質からじゃね?
誰が何と言おうが嫌いなものは嫌いだし、不愉快なものは不愉快でしょ。
他人にちょっと言われたくらいで自分の好き嫌いまで変えてしまえるの?
六条御息所は表面では
「私は人を妬んだり恨んだりしません」
て思っていたけど、心の奥底では嫉妬が渦巻いていて、それが「生霊」となって人を取り殺すまでに至る。
本当に御息所の生霊が死なせたのかは解らないけれど、妊娠中の光源氏の正妻の葵が苦しんでいるのは六条御息所が祟ってるからじゃないのかと噂を立てられたら、一応否定するんだけど、
「もしかしたら」
と否定しきれずに自分でも恐ろしくなる。
そして結局葵が死んでしまったら、体の中から護摩の匂い(昔悪霊退散する時に使われた)がして、
「やっぱり私がやったんだわ!」
と、光源氏から離れることになる。
だから、表面は
「〇〇さんの彼女は素敵な人です!」
とか言ってる人見ると、こういう人が嫉妬に狂って恐ろしいことするんじゃね? と思う。
ネットでの誹謗中傷は考えなくちゃいけない問題だけど、ネットですら自由なことを言えずに素直になれない人達を見ると、怖くなる。
そういう女性は「可愛くない」と思うのだから、私もアレックスや光源氏を批判できんかもね。
[PR]
by volontaire | 2010-07-26 00:50 | 罵詈雑言

イラッ☆

http://www.barks.jp/news/?id=1000061791


一ヶ月以上の前のニュースにどーたらこーたら言うのもアレだけど、トム・ヨークの言動についてちょっと言いたいことがあったので、書くことに。
そーとーに上から目線で下品な言葉遣いだから熱心なファンは間違いなく不愉快になるだろうがね。
まあ、こんな糞ブログはそんな真面目な人は見ていないだろうからいいけどね。


このニュースでのトムの発言自体は正しいと思うけど、
「お前が言うな」
て感じた。
全文が載ってるわけじゃないし、わざとこんな叩かれやすい部分だけ抜粋されてるのもあるだろうけど、前々からトムの言動には時折不快感を感じていた。
いや、トムはトムなりに考えてやってるんだろうけど、なーーーーーーーーんか一言言いたくなるのよ、この人は!!!!!!
「今の音楽業界はもうダメだ」
て言うのには同意だけど、
「自分でなんとかしろ」
てちょっと冷たくない?
冷たいというか無責任な印象を受ける。
「レコード会社に頼らず自分でやれ」
て、あんたが言うなよと感じた。
だって、この人だって最初はレコード会社のお蔭で売れたんでしょ?
既存のシステムのお蔭で富と名声を手に入れた人が、さも自分は一から全部やりました、みたいな感じに上から目線で
「自分でやれ」
てなんだかねえ。
洋楽オタクに多いんだけど、ミュージシャンの言うことを丸呑みしてレコード会社を目の敵にする人間がいるけど、そういう人たちってなんだか。
いや、私もレコード会社が「善」だなんて思っていないし、音楽に対する愛情も理解もなく、「金儲け」にだけに走る奴は大嫌いで、そういう奴が今音楽業界が下火になっている一因だと思う。
バカソーみたいな自分はなんら創作する能力がないのに、才能がある人間に寄生して偉そうにしている業界の屑は虫唾が走る。
でも、アーティストが最低限の生活をしてその人生を「芸術」「表現」に捧げるにはある程度の「金」「力」が必要なのは事実。「芸術」は「政治」「経済」と密接な関係があるのは、馬鹿な私でも解るぞ。
イタリアのルネッサンスもフィレンツェが経済的に栄えていたのと、メディチ家っていう金も力もあって芸術にも関心が高かった大パトロンがいたからだし、日本の狩野派が栄えたのも代々の殿様に気に入られてたから。
一部の馬鹿な音楽オタクは
「素晴しい音楽は『金』『政治』という「汚い現実」とは無縁のものから生まれて、そういう「汚い」ものとは関係のない人々の「芸術を愛する心」によってのみ栄える」
みたいな「お花畑」でうんざりする。
そりゃね、芸術のセンスが一切ないくせに芸術家の仕事に口を出してきて、素晴しい芸術作品を改竄する馬鹿な金持ちはいかんよ。
今なら大手のレコード会社が「作品」として素晴しい音楽より、「売れる」音楽ばっか出してるようなもん。
でも、「金」「力」はそれに溺れて悪いことしちゃいけないけど、無視していいもんでもないよ。
トムだって若い頃は「スターになりたい」「売れたい」みたいに思ってたんでしょ?
この人が売れたのは、勿論、自分や仲間の才能と努力が大きいけど、レコード会社のお蔭でもあるでしょう。
インタビューを受ける段取りや時間の調整、ライブの会場設定、スタッフの配置、ラジオ会社やCDショップへの地道な営業。
私は一般人だから詳しいことは知らないけど、レコード会社がやってくれそうなことって思いつくだけでもこれくらいあるし、こういうことを全部アーティストがやろうとしたら、相当な負担で本業に支障をきたす可能性がある。
売れないミュージシャンとかでも下積みの時に売り込みだとかを自分で必死になってやって、それに気を取られてしまって本当にやりたい音楽やれない、最初の目的を見失ってしまった人は少なくない。
この人はそういう地べた這いずり回って何もかも自分でやらなければいけない、「底辺」の苦労をせずにデビューしたから、レコード会社の有り難味がよく解ってねえんじゃねえの?
別にレコード会社におもねってそいつらの言うこと聞いてつまんねえスカスカの音楽作れ、てわけじゃないけど、
「何もかも自分でやる」
苦労をしたことがないくせに、
「苦労しろ」
だなんて、ちょっとねえ。
ファンはこの前の
「好きに値段つけてね!」
ダウンロードを例にとって
「この人たちも自分でやろうとしてるよ!」
とか言いたくなるかもしれんけど、それはあれだけ有名で実力がある人たちだから話題になったんだし、彼らほど有名じゃないけど素晴しいミュージシャンで、無料でバンバン自分らの音楽ダウンロードさせてる人が時々いるけど、その人たちがそんなに話題にならないのは、正味な話、「売れてないから」だよねえ。
くどいけど、この人らが有名になれたのは既存のレコード会社のシステムのお蔭で、それを踏み台にして自分のやりたいことやってる人たちが自分の足元を否定するようなことを言うのはいかがなものかと。
よくミュージシャンは
「自分らで音楽作ってない連中がちょっと口を出しただけで大金せしめてやがる」
と文句を言うし、私も賛成だけど、レコード会社からしてみれば
「じゃあ、自分らの代わりにお前らが営業やら何やら一からやってみろや!」
て話でしょ。
さっき言ったような一部の音楽馬鹿どもはミュージシャンが自分でマーケティングやら営業をしたら
「金に目が眩んだ汚い奴」
と言うし、一般人もミュージシャンが金のことを言ったら白い目で見る。
下手すりゃ、不道徳的なことを歌い、反社会的で愚かな行いをしているミュージシャンよりも嫌われる。
レコード会社がそういう「汚い」部分を負ってくれているから、自分達は「綺麗」でいられる面もないだろうかねえ?
何でもそうだけど、何もない所に一から作ろうとしたら額に汗をして手足に血豆を作るような努力を気の遠くなる時間と根気でやらなければいけない。それは少しも優雅でもない「格好の悪い」ことだ。
私はこの人が「音楽」に関しては苦労をしていない、「努力」をしていないとは全く思わないけれど、それ以外の分野で「格好の悪い」ことをしてまで何か新しい地平を切り開こうとしているようには思えないんだよねえ。
本人は口では「何とかしなきゃ」って言ってるけど、このニュースを読む限りでは危機感ゼロない言い方じゃん。
自分も音楽業界の人間のクセして、「沈みかけてる船」に乗ってるとは欠片も思ってないからこんな悠長なこと言ってられるんでしょ。
そら、あんたは金もあって、今引退しても余裕で暮らしていけるんだろうけど、そんな余裕もなくて「沈んで行く船」から逃げられない人間からしてみれば、これほど腹の立つ発言もないと思うよ。
リリー・アレンが
「ネットでのダウンロードいいんじゃない」
ていう大物アーティストたちに
「あんたたちは有名で売れてるからそんなこと言えるのよ! ふざけんな!」
て怒って行動起こしたけど、是非は別としてそっちのが自然だと感じるわ。
で、まだこの人が万事においてこの調子で仙人だか世捨て人みたいな達観したニヒリズムに徹した、「一番の環境保護は人類滅亡だ」みたいな言動なら、
「まー、ああいう人だし」
とそんなに腹も立たないんだろうけど、環境問題やら社会問題には鬱陶しいぐらいに口を出している。
「このままじゃだめだ! 皆もっと関心を持って解決しなきゃ!」
みたいにね。
しかも、
「子供達の未来のため」
だのって手垢のついた口にするだけでも恥ずかしいような甘ったるい理由で。
それも重要だとは思うけど、なら先ずこの人は自分が属している「音楽業界の未来」のために戦うほうが先なんじゃねえの?
この人それなりの金持ちの家に生まれて、明日のご飯の心配はしなくてもいいけど、それでも満たされない何かを埋めようとして、それを音楽に求めたんじゃないの?
「誰かに認められたい!」
そういう欲求を音楽に求めたんだろうし、そういう「認められたい」って思いを音楽や絵や写真に求める人間はこれからも一定数いるだろうし、「音楽で食う」という道はなくても、人は絶対に音楽や「芸術」を愛して求めると思う。
音楽じゃないけれど、一万年以上前の洞窟に人間の祖先は絵を描いたし、単なる煮焼きする鍋や皿に彩色や装飾を施したり、宇宙人を思わせる土偶を作ったりしていた。
今となってはその正確な意味を知ることは不可能だけれど、単に食って排泄して生殖する「生物」以外の「心」を人間は持ち、それを表現しようとして形にして残そうとしたんじゃないのかな。
「芸術のためなら何をしてもいい」
「音楽は世界を変える」
というような「芸術至上主義」は私も嫌いだし、トムが批判したいのはそういう連中だろう。
歌を歌えば世の中が平和になる貧困は解決できると思って莫大な金を使って「啓蒙活動」している愚か者どもは地獄に堕ちればいいとも思う。
でも、だからってこの人の言うように
「沈ませれば?」
と傍観しているだけの連中もどうかと思う。
私はこの人のことは決して嫌いではないし、できれば好きになりたいと思う。
この人は頭がよくて優しくてちょっと臆病で無気力な人なんだろう。
でも、この人は政治家やら一般市民やらに偉そうに
「この世界の責任を」
みたいに言うのなら、自分だって自分の「責任」を果たすべきなんじゃないの?
音楽業界が「沈み行く船」だというのなら、爆破するなりなんなりしてトドメを刺してやるとか、それができないのならせめて今乗っている人たちを救ってあげるように積極的に働くべきなんじゃない?
それがいやしくも音楽業界に身を置いていて、金も力もある人間の「責任」じゃねえの?
この人、音楽なければただのチビで口うるさいオッサンじゃねえかよ。
音楽のお蔭で金も力ももらえて発言に注目させてもらえてるくせして音楽を軽んじていて、そういうことを言っている自分は「重く」みている印象受けるから不愉快なんだよなあー。
勿論、この人一人に音楽業界の全てを被せるのは酷だし、ミュージシャンですらない外野が上から目線で
「責任とれや」
と言うのもおかしいだろう。
ただ、トムは自分だって政治家でも社会活動家として本格的に活動している訳でもなく、またその才能もセンスもないのに、上から目線でテレビや雑誌で文句をつける「格好いいこと」はやって、政治や草の根の社会活動に自分の日々を捧げる「格好悪い」ことはせずに、「有名人の社会活動」という愚かな民衆が適当に賛同してくれる程度の活動で、「有名なミュージシャン」という美味しい立場には居座ったまま。
「音楽」に関してはすごい努力家なんだろうけど、それ以外のことはダメでしょ、この人。
ミュージシャンに聖人君子を求める気は一切ないし、音楽でこれだけ才能があるんだから別にそれでいいと思う。
でも、本人は勿論、ファンや馬鹿なメディアが必要以上にこういう人を美化して持ち上げるなら舌打ちしたくなる。
日本もそうだけど、音楽業界も有名なミュージシャンの子供がデビューして、売れなくても単にテレビで馬鹿やってるだけなのに金を貰ってたりする。
これは極端な例だろうけど、一旦力を持った人間は何をやっても賞賛されて金を貰えて、そうじゃない弱い人間は成功しても報われない、という世の中は無気力をもたらすだけだよ。
この人はこの人なりに頑張っているんだろうけど、この人も何だかんだで「スター」なんだろうから、馬鹿で無能で不運な人間がどれほど惨めなのかは解らないんだろうねえ。
私はスポットライトを浴びて賞賛される人生なんか送ってこなかったし、これからもないだろうからこういう人の気持ちは解らないようにね。
妬み僻みで切り捨てられるだろうけど、それでも「ふざけんな」て言いたいよ。
まあ、ダラダラと書いたけど、おトムさんは環境保護より自分の頭髪環境の保護を優先させたほうがいいよー、ということだ。
長髪やヘアバンドで生え際を隠すなどという小手先の誤魔化しではなく、間違いなく衰退している自分の頭髪と真正面から向き合って解決をするべきだろう。
[PR]
by volontaire | 2010-07-24 18:23 | 罵詈雑言

くるくる♪

DVDbook 筋温アップで脂肪燃焼骨盤RPBメソッド (DVDブック)

あめのもり ようこ / 大和書房




先週密林で購入しました。書店で購入したかったけれど売っていなかったので。
前のムックも良かったけれど、今回は更にいいです。
RPBは手や足を連動して動かしてインナーマッスルを鍛える運動。
ダンスの要素もあるので、単純な腹筋やスクワットより楽しいしきつくない。
けど、体の内側からぽかぽかに温まって汗が出てくる。
今は夏だからクーラーをつけてやっているけれど、10分もやれば汗が滲んでくる。
20分もやれば汗だく。
なのに、息が上がって苦しくはならない。
かく汗は体の内側から出てる感じで「いい汗かいた」と思える気持ちのいい汗。
雑巾を絞るようにじわじわと出てくるのが快感。
最近暑くて毎日のようにダラダラ汗をかいているけれど、それでもRPBでかく汗は絶対に違うと思う。
それに「効いてる」感じが物凄くする。
前のムックは全体的なエクササイズの流れを重視していて(それでも十分に楽しいけれど)、一つ一つのポーズや動きが解りづらい時があったけれど、今回のムックは「ヒップアップ」「ウエスト」「太腿」など、部位別に絞ったエクササイズもあって、あめのもり先生が丁寧に優しく指導してくれていて、それをやるだけでも体がぽかぽかに。
そして、あめのもり先生は昔エアロビのインストラクターをやっていただけあってか、指導がすごく上手。
「肘を少し後にひいて」
「首を長くして」
「肩に力を入れすぎないで」
と、思わず無駄な力が入りそうだったり、姿勢が崩れそうになった頃にあめのもり先生の注意が入るので適度な緊張を持ったままエクササイズを行える。
テンションは高いけれど、ビリーやコアリズムのような「ついてけねえよ」的なテンションの高さではなく、思わずこちらも笑顔になってしまう種類のもの。
あめのもり先生は今年で43歳だけれど、スタイルは勿論抜群だし、顔も声も可愛らしい。
「若作り」ではないけれど若々しくて素敵。
まだ一週間だからなのだろうけれど、普通の運動にありがちな「やらなきゃ」という義務感より、「やりたい」という感覚のほうが大きいのがとてもよろしいです。
運動強度はエアロビとかのが高いだろうけれど、「無理なく続けられる」という点ではRPBのがいいかと。
私は万年運動不足だし、加齢による体力低下のため激しい運動は無理になってきているので、RPBは調度いい。
もう夏だけれど、来年の夏のために頑張りたいと思います。
[PR]
by volontaire | 2010-07-24 01:55 | くだらない垂れ流し

落ち込み

f0219074_249525.jpg

前から時々使ってたプラセンタゼリー。
それ、飲んだ次の日は化粧のりが違うくらい効果あるゼリーなんだけど、高い!
一包八百円もする。
だから、たまにしか買えなかった。
もう少し安かったら絶対に買うのにと思っていたら、このプラセンタゼリーが15パックで、八千円!



かっちゃいました。
だって、女の子なんだもん。綺麗なお肌ていたいじゃない?

ま、私のように箱で買う必要はないけど、合コンやデートの前日に飲んでおけば、肌にはてきめん。
値段は高いけど、見返りは大きいです。
[PR]
by volontaire | 2010-07-18 02:49 | くだらない垂れ流し

やっちまった



ザ・出落ち☆

いや、グラストンベリーでのトムの姿がえらい衝撃的で・・・・・・。
で、なーんかこのヘアバンド姿がだぶって考えた所、
「あ、藤崎マーケットのラララライ体操のヘアバンド姿と同じだ!」
という下らない結論に<意味不明
いや、でもトムの痙攣ダンスは「エクササイズ」のが近くないですか?
とにかくトムに「ラララライ♪」をやらせたかっただけで、後はもう適当です。
つか、日本のお笑いのネタを合わせるなんて限界があるわけでさあ。
でも、トムの笑いの才能は認めざるをえないよね。
[PR]
by volontaire | 2010-07-14 23:17 | 面白動画

ぶらぶら

この前、適当に地元をぶらぶらしました。
時間があったので写真を撮りました。

f0219074_19245045.jpg


f0219074_19264493.jpg


神社のご神木。樹齢800年くらいだったかな?
子供の頃は「トトロの樹だ」と言っていました。

f0219074_19285668.jpg


神社の境内は涼しいです。
神社やお寺は入った瞬間にすーっと涼しくなりますよね。
やっぱり何かいらっしゃるのかなあ、と思います。

f0219074_1930196.jpg



季節柄アジサイも咲いていました。
露出を間違えて過露光に(これでも必死に修正しましたが)
陽射しが強いのを計算に入れれば良かった。
他の写真も白飛びしているのが多かったのが残念です。

f0219074_19321171.jpg


見るからに廃屋。
こういう土壁の廃屋があるのは、田舎ならではでしょうか?

f0219074_19333077.jpg


f0219074_19341943.jpg


畑や田んぼ。
多分、南瓜畑だと思うのですが、葉っぱの形は蓮にも似てる。

f0219074_19371840.jpg


魚屋の近くにいたネコ。
すげえ目つき悪いでやんの。
野良はやっぱり苦労をしているのだろう。

f0219074_19393932.jpg


地元には酒蔵があります。
以外な銘酒の産地なんです。
「雨後の月」ていうの。
結構レトロな外観でグーです。

f0219074_19411541.jpg


どっかの草木ぼーぼーの空き地。
いや、でも隅っこに鉢だかプランターみたいなものがあったような。
年寄りはよく自家栽培するから。

そういえば、下校時の小学生とすれ違ったが、向こうから
「こんにちわ」
と声をかけられた。
「声かけ運動」
とかいって、大人が子供に声をかけるようにするというのは聞くけど、小学生からも声をかけるように言っているのだろうか?
小学生に挨拶されて
「そんなに愛想よくしてたら誘拐されるよ」
と思い、小さい頃、どうしてオバちゃんは
「そんな可愛かったら誘拐されるよ」
というのかと不思議でたまらなかったが、その心理が解るように(悲しいですね)

ちなみに、その時の私の服装。

f0219074_19442098.jpg


眼レフ二台持って歩いているから、我ながら不審者くさいよなあ、と思った。
こういう時、女でよかったと思う。
写真撮ってて、そういう積もりなくても、カメラ向けた先に女子小学生でもいたら、不審者として通報されるよなあ。
世知辛い世の中です。

久しぶりに写真を撮れて楽しかったです。
ただ、私が使っているレンズが接写ができないから、接写用のレンズが欲しい。
飛び切り明るいレンズで綺麗な花の写真を撮りたいわあ。
[PR]
by volontaire | 2010-07-14 19:51 | 写真

も~に~か~♪

六日に友人のユキちゃんに誘われ、MONICA URANGLASSLillies and Remainsというバンドのライブに行きました。
ナミキジャンクションというライブハウスは老舗の有名な広島のライブハウス。
大学在学中以外はずっと広島在住だったけど、ここに来るのは初めて。
そんな大きくはないだろうな、と思っていたけど、予想外の小ささ!
200人入るか入らないかの、これぞ「ハコ」て感じのライブハウス。
でも設備は思っていたより綺麗。
大学時代は京都で、京都のライブハウスも何回か足を運んだけれど、それに比べれば随分と綺麗にしていた。
何年か前に改装したのかも。
私達が会場に着いたのは開場して間もなかったけど、開演する前になっても余り人が入ってこなくて、大丈夫かいなーと思いながら待つ。
ぎゅうぎゅう詰めでも苦しいけど、人がいないライブはそれはそれで寂しいものだし。
狭いライブハウスなのにかーなーりスカスカの状態で一組目。

The Hot Crewsという三人組がトップバッター。
ナミキジャンクションのホームページを見ても、「and MORE!」としか書かれていなくて、どういう人たちが出るのか知らなかった。
メンバーはボーカルとドラマーが黒髪の長髪(しかもどちらもカーリー)。ベースが短髪で金髪。どうでもいいけれど、彼の顔はボクシング選手の井岡一翔に似ていると思った。
f0219074_1258125.jpg

思っていたよりも上手。私は演奏の巧拙は一切解らないけれど、へろへろで薄い演奏ではなかった。
若いお洒落な子が好きそうな「スタイリッシュ」という感じの音楽ではないけれど、熱い音楽だったので、私は好み。
サイトを見てみたら10年くらいやってるベテランさんなので、演奏がしっかりしているのも納得。
ベースが
「サマーソニックのインディーズバンドが出られるやつに登録してあるけど、どうか投票してください!
 携帯とパソコンからなら一人二票できるから、皆さんお願いします」
と言っていた。
http://emeets.jp/pc/artist/4350.html
PCからの投票はここからなんで、気が向いたらどうぞ。
私が投票した時点では312位だったんで(上位300位が残れる)、本人も言っていたが、ギリギリのライン。
憶えていれば期日までは投票しますかねえ。
その後アンケート用紙を渡されて、記入した用紙を回収しにベースの人が来て、「頑張ってください」というと思っていたより愛想がよく、優しい感じだった。

二組がMONICA URANGLASS。
何やら派手な蛍光色のコードを配置している。
メンバー自らがセットを用意しているが、薄暗がりの中でも見えるその衣装の派手さにはなーんか見覚えが。
ボリュームのある髪型や、短パンに派手ながらの「エアロビ」を思わせるカラータイツ、白いゆったりめのリボンがついているシャツ、エナメルの靴。派手柄+派手柄の組み合わせ。
これ、Klaxons?
多分、影響受けてるのはそれだけじゃなくて、80年代のあの軽い音楽とかだろう。
中途半端に洋楽の知識あるから、変なこと考えちゃうのが面倒くさいと我ながら思う。
ライブ自体は楽しくて良かったです。
「盛り上げよう!」
としているのが伝わっているし、乗せ方が上手。
自分達の好きな音楽をやっているのだなあと感じた。

最後がLilies And Remains。
全員黒っぽい服、下向いてる。
バンドの写真を事前に見ていて、Bloc Partyのラッセルぽい子がいると思っていたら、実際見たらホラーズのスパイダーでした。
しかもデビュー時。
f0219074_1334878.jpg

ホームページを見たら、「Neils Childrenがお気に入り」と書かれていた。
私はニーチルはよく知らないけど、確かホラーズの友達バンドだったよなあ。
だからああいう格好なんだろうか。
演奏はホラーズよりは上手かったと思うけど、ボーカルがダメ。
英語で歌っていたけど、英語が下手な上、声を張らずにぼそぼそ呟く感じ。何言ってるのかよく解らない。
顔はそれなりにいいかもしれないけど、私は好みじゃない。
「かっこつけ」て感じで。
まあ、若いバンドだから、
「俺達はロックやってるの」
て構えちゃうんだろうなあ。
大して印象に残らなかったです、すいません。

ライブが終わったらお好み焼き屋さんへ。
お好み焼きの他にタン塩とゲソ焼きを注文。
全部旨かったわー。
いや、ライブよりこっちのがメインで(爆)
鉄板で焼くお好み焼きや肉や魚介類はどうしてああも旨いのか。
私はキャベツはあまり好きではないけれど、お店で作ったお好み焼きのキャベツは別。
歯ごたえがありながら、柔かくて野菜の甘味がじわーと。
いくらでも食べられる。
野菜だから体にいいし、事実、次の日のお通じが違う。
ビバ! 広島風お好み焼き!
広島風お好み焼きよ永遠なれ。
その後、夜カフェに行って美味しいスイーツを食す。
おされーなOLさんが好きそうなおされーなカフェでおされーなスイーツを食べる私はNOTおされー。


ちょっと嫌なことあって落ち込んでいたけど、ライブ行って美味しいもの食べて気が晴れました。
音楽っていいものですね。

おまけ
[PR]
by volontaire | 2010-07-08 14:00 | 音楽

石鹸と肌



Thanatos/Soap & Skin

緑内障に侵された我々の目
災い模様の空
干上がるまで終わらない

狂乱の時代
私の忘却の呪い

その時を終わらせるために
傷口もなしに腫れあがる私
最後には輝きのない殻に

うねりながらさまよう己を見て
火を噴く銃で狙って
天上の我が息子に震えて
来るべき我が国に蔓延る毒草

暴かれた墓
冷たい原子爆弾となって落ちる私
争いとなって落ちる私

狂乱の時代
私の忘却の呪い

天上の我が息子に震えて
来るべき我が国に蔓延る毒草


最近、気になってる女性SSWのSoap & Skin(公式サイトはこちら
オーストリアのAnja Franziska Plaschgという女の子らしいです。
youtubeで適当に動画巡りしてたら遭遇しました。
うーむ、ゴシック! 情念! おどろおどろしい!
↑に貼った動画は自分で撮った写真も使っているらしいですが、歌だけ聴いた時のイメージと同じPVです。
歌詞はまあ、あれだ、ちょっと病んでる系の女性アーティストに在りがちな歌詞。
これは物凄く好き嫌い分かれる系統だとは思うけど、好きな人はすっごく好きだろう。
特に若い女の子。
私もお金に余裕ができたら買いたいし、買ったら多分、毎日聴くと思う。
10代の頃にCOCCOに嵌っていたけど、その時の感覚を思い起こさせる。
こういう歌を歌うアーティストとそれを必要とするファンは一定数いるよなあ。
原因はよく解らんが、「若さ」特有のものなんだろう。
[PR]
by volontaire | 2010-07-03 01:29 | 音楽